FEATURE
01
省スペース設計
4本のサブポールにより、省スペース設計でありながら大人数を収容できる空間面積を確保しました。垂直に立ち上がったフロントウォールと、左右に広がるサイドウォールで、限りなくデッドスペースを無くしています。
FEATURE
02
ピラミッドライン
センターポールの頂点からボトムにかけて、直線で結ぶ四角錐のピラミッドラインをつくる事で、ワンポールシェルターの最大のメリットである設営の容易さと、耐風性をキープしています。
FEATURE
03
ビルディングテープ
ビルディングテープが取付けられた4コーナーをペグダウンし、センターポールを入れると自立する設営容易な設計です。ボトムは変形八角形ですが、どなたでも悩まず設営できます。
FEATURE
04
ハンガーテープ
全てのモデルに、ランタンのハンギングに便利なハンガーテープが共通で付属しています。1本のテープには3つのリングがセットされていますので、任意の場所に必要な数のランタンを吊るせます。
FEATURE
05
ビスロンジッパー
フロントの出入口のみ、ビスロンジッパーを採用しています。ビスロンジッパーは通常のコイルジッパーに比べて、マイナス環境下での凍結による開閉のしにくさを軽減し、安全性を高めます。
FEATURE
06
スカートの巻き上げ
スカイパイロットは、パネルを大きく跳ね上げられる機能を備えていますが、跳ね上げた際も美しいシルエットが創り出せるよう、余計なメッシュパネルやボトムのスカートを巻き上げられるよう設計されています。
FEATURE
07
ベンチレーションの開閉
上部ベンチレーションのジッパースライダーには、長めのバーが取り付けてありますので開け閉めがしやすく、開けた際のベンチレーションパネルはコードを引くだけで蛇腹にまとまるスマートな構造です。
FEATURE
08
メッシュパネルが追従。
ドアパネルはメッシュパネルとの二重構造になっています。2枚のパネルはコーナーをベルクロで固定でき、動きが追従するようになっていますので開閉時の煩わしさがありません。
FEATURE
09
大人数に対応
6〜8人のコミュニティーに適した大型シェルターです。複数のコット利用や、お手持ちのインナーテントを入れ込む居住空間アレンジもスマートにできる余裕のキャパシティです。
FEATURE
10
インナーオプション
オプションのインナーテントを吊るせば、4人仕様のツールーム空間ができあがります。インナーを吊るしても、ゆったりとしたリビング空間が確保されています。
FEATURE
11
サブポールを活用したマリポサLとの連結
サブポールを1本、別売りのTarpPole 240 AL(1節抜いた状態)に交換することでマリポサとの連結が可能です。詳しい設営方法は、FAQ「製品について」のQ13を参照ください。※付属のスチールポールで連結されますと、強度が足りずポール破損しますので絶対に行わないでください。